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犬の口臭は歯みがき不足が原因?口腔トラブルを防ぐ「ビルバック ベジデント フレッシュ」もご紹介


「愛犬の口臭が気になる」「すぐに歯垢がたまってしまう」という方はいませんか。犬の口腔トラブルは歯みがき不足が原因かもしれません。しかしイヤイヤ歯みがきをさせるのは犬も飼い主もストレスがたまるばかりです。本コラムでは、歯みがき嫌いの犬にぴったりな“歯みがきガム“を、口腔トラブルと一緒に紹介していきます。

 

1. 歯みがき嫌いが及ぼす悪影響は?

犬にとって、歯みがき嫌いは致命的な問題になることもあります。歯の健康だけでなく、身体に悪影響を及ぼすこともあるのです。それでは具体的な影響をみていきましょう。

1-1. 歯石となってしまう

歯みがき嫌いが最初に引き起こすのは“歯石”です。基本的に食べカスは歯の表面に付着したり歯の間につまったりして“歯垢“となり、歯に密接にくっつきます。これを取り除かずに食事を続けると、口内のミネラル分が歯垢と結合し、石灰化すると歯みがきでも落ちない頑固な汚れ、”歯石“になってしまうのです。

人の口内では歯垢が20日程度で石灰化するのに対し、犬の場合は3-4日程度で歯石となります。歯石を作らないためには毎日のこまめな歯みがきが大切なのです。

1-2. 口臭・歯周病を引き起こす

歯垢や歯石はいわゆる細菌の塊です。これらが口内に溜まり続けると細菌が繁殖し、さまざまな口腔トラブルを引き起こします。悪化したものの代表が歯周病でしょう。

初期の症状は歯茎に現れます。歯茎に細菌が侵入したことで炎症をおこし、健康的なピンク色から炎症を起こした赤色に変化するのです。次段階では出血やにおいが発生、細菌の増殖を抑えるためよだれが過剰に分泌されるようになります。最終的には歯がぐらぐらと動揺して、痛みを感じる様子が見られるようになってしまうのです。卵が腐ったような、腐卵臭も歯周病の特徴でしょう。

1-3. さらに重篤な病気になることも

さらに歯周病を放置すると、重篤な病気につながることもあります。歯茎に溜まった細菌が勢力を増し、歯の周りの骨や靭帯までも侵食しはじめるのです。

たとえば根尖膿瘍は歯根の最深部に膿が溜まって腫れる病気で、歯周病の悪化により発症します。さらに酷いものではあごの骨が破壊されたり、膿の通り道ができ顔が腫れたりしてしまうこともあります。歯みがきを怠ると重篤な病気につながる場合があるのです。

2. 歯みがきガムの効果

このような口腔トラブルを避けるために歯みがきは非常に大切です。しかし歯みがきが嫌いでうまく磨けない犬もいることでしょう。そんな時にうってつけなのが“歯みがきガム“というアイテムです。歯みがきに+αとして使うことで犬の口内環境を整えます。具体的にどんな効果があるのか紹介しましょう。

2-1. 歯垢をそぎ落とす

犬の歯みがきガムは、よく噛んで食べるだけで歯みがきに近い効果を発揮します。ストレスのたまりやすい歯みがきに比べて、おやつ感覚で口内ケアができるのです。

この秘訣は、歯みがきガムの特徴的な形と絶妙な固さにあります。種類はありますが、表面に凹凸のある形状が歯みがきでは落としにくい歯垢をそぎ落とし、何度も噛ませるための適度な固さは頑固な歯垢に作用します。歯みがきガムは、歯みがきだけでは補えない口腔ケアにぴったりです。

2-2. 歯みがきとは違った効果があるものも
歯みがきガムには、口内を清潔に保つ成分が含まれているものもあります。口臭を抑制する成分や腸内環境を整える成分が配合されている製品には、歯みがきとは違った効果を期待できるものもあります。

ただし、歯みがきガムはあくまで補助的なものです。歯みがきとは異なる効果を持つからといって、歯みがきをしなくていいわけではありません。目的や犬に合わせて使い分けるようにしましょう。

2-3. ストレス解消になる

歯みがきガムは基本、長い間噛み続けるような設計になっています。犬は骨をくわえているイメージがあるように、ある程度の固さのものを噛むことでストレス解消が期待できるのです。

固すぎず柔らかすぎず、長い間噛み続けられる歯みがきガムは犬も楽しんで噛んでくれるでしょう。

3. 「ビルバック ベジデントフレッシュ」とは

「ビルバック ベジデントフレッシュ」は、数ある歯みがきガムの中でも非常に人気の商品です。こちらはあるサイトで、トリマーが選ぶ歯みがきガムとして第1位に選ばれたこともあります。それでは具体的な特徴やおすすめする理由を紹介しましょう。

「ビルバック ベジデントフレッシュ」の特徴は、主に「動物の薬を専門的に扱う会社が作っていること」、「犬の好きなにおいが強いこと」、「+αの成分が豊富なこと」の3つでしょう。

“ビルバック”という会社は犬猫のケア商品に特化した会社で、安全性は問題ありません。また犬はにおいが強いおかしを好みますから嗜好品として楽しくデンタルケアができるのです。歯みがきガムは噛み続けるほど効果を発揮するので、犬が美味しいと感じるものにするのは大切でしょう。さらに+αの成分が多く含まれており、歯の健康だけでなく腸内フローラにもいい影響をもたらします。腸内から整えることで、口腔トラブルを未然に防ぐのです。

「ビルバック ベジデントフレッシュ」は愛犬の口臭が気になってきた方、歯みがき嫌いで口内の汚れが心配な方におすすめの歯みがきガムです。

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4. まとめ

本コラムでは犬の歯みがき不足が引き起こす口腔トラブルや歯みがきガム、「ビルバック ベジデントフレッシュ」についても紹介しました。歯みがきガムは、歯みがきと併用することで歯周病をはじめとした歯の病気から愛犬を守れるのです。

「かしわだい動物病院」は人気の歯みがきガム、ビルバック ベジデントフレッシュもご用意しております。犬の口腔ケアについて詳しくアドバイスもいたしますので、お気軽にお問合せください。