• 診療Web予約
  • トリミングWeb予約
  • 通信販売タブ(正)

「LIONデンタルガム」で犬へのガムの与え方を正しく行おう!詳しくご紹介


ペットの歯のケアは、ペットの健康を守るうえで大切ですが、口を触られることが嫌いな犬にとっては難しいことかと思います。そのため、歯のケアのファーストステップとして歯磨きガムを正しく与えることから始めてみるとよいでしょう。

 

1. 犬が口の中を触られるのを嫌がる理由

犬が触れられたくない部位というのはいくつかあるのですが、その中のひとつであるのが口です。犬の鼻は目元から長いのが特徴ですが、その部分を総称して「マズル」といいます。目の前に何かがあって視界を遮られたり、臭いによって情報を得るために必要な鼻や食べるための口を触れられたりすることは、犬にとってとても不快なことです。

不用意に触ると噛まれることもあるので注意が必要です。マズルを触らせてくれる、ということはその人への従順を意味しているので、まず口元を触れられるようになるためには犬との信頼関係を築くことが大切です。

2. 犬の歯のケアが必要な理由

犬の睡液はアルカリ性のため人間のように虫歯になることは基本的にはありませんが、歯垢が3日前後で歯石になるので歯に汚れが蓄積しやすくなります。この状態を放っておくと歯周病の原因になってしまいます。歯周病になるとおきてしまう口腔トラブルをご紹介します。

2-1. 口臭がひどくなる

口臭は歯周病の最初の症状となりえるでしょう。こびりついた歯垢内の細菌がアミノ酸によって分解されると、揮発性硫黄化合物と呼ばれる物質が生成されるので口臭の原因になります。

この口臭の臭いは腐った卵のような臭いになるので、ペットとのコミュニケーションにまで影響を及ぼしてしまいます。

2-2. 歯肉炎になる

歯石が歯にこびりついたままになっていると、歯茎が炎症を起こす歯肉炎になってしまいます。歯肉炎によって歯茎が腫れたり、出血したりするので痛がって食欲が低下してしまいます。

食欲が低下してしまうと栄養を十分にとることができなくなるので、ペットの健康に影響を及ぼしてしまいます。

2-3. 歯が抜ける

歯の土台となる歯茎が歯肉炎になり、弱ってくると歯が抜け落ちてしまいます。歯が抜け落ちる事によって咀嚼することが少なくなります。

咀嚼は唾液の分泌を促し、口の中の汚れをある程度落とす効果があるので残りの歯を守る意味でも大切なことのひとつです。

2-4. 内臓の病気にかかる恐れがある

人間の虫歯も放っておくと全身に細菌が回って死亡してしまう例があるように、犬も歯周病を患うことでその細菌が歯茎から全身に回り、心臓や肺などへの疾患を誘発させてしまう恐れがあります。

こうなると、もはや歯のケアだけではどうにもならなくなるので、重篤な病気になる前に対策をとることが重要です。

3. 歯磨きガムの正しい与え方

ペットを歯周病から守るために歯のケアが重要なことがおわかりいただけたかと思います。しかし、いくら犬との信頼関係を築けたとしても、口の中をくまなくケアすることは難しいのではないでしょうか。

そんな時は歯のケアのファーストステップとして、歯磨きガムを与えることをおすすめします。歯磨きガムはさまざまな素材がありますが、ここでも注意が必要です。

3-1. ペットのアレルギーに注意する

犬によっては牛アレルギーの場合があるので、ご自身のペットのアレルギーについて事前に知っておく必要があります。歯磨きガムは牛革を使用していることもあるので、牛革を使用していない素材を選びましょう。

3-2. 与えるだけではいけない

歯磨きガムは与えるだけでは十分な歯のケアができません。中には丸飲みしてしまうケースもあるため、飼い主が手に持って噛ませてあげても良いです。体重によって歯磨きガムは規格が分かれていますが、犬の体格に合わせて選びましょう。

噛ませるポイントは、上顎の奥にある第4前臼歯を狙いましょう。この部分は唾液腺の近くにあるのと1番嚙み合わせのある歯なので、とくに汚れやすい部分になります。口の横から噛ませるようにし、左右行いましょう。

3-3. 毎日行う

たまに与えるだけでは十分な歯のケアの効果を得ることができません。そのため、毎日行うことが大切です。その際は1日1本を目安にしますが、少ないとはいえカロリーがありますのでフードの調整にも注意してください。

3-4. その犬に合った大きさのガムを与える

歯磨きガムの大きさはその犬に合った大きさのものを与えることが重要です。小型犬に大きなガムを与えると口の中を傷つけてしまったりカロリーオーバーになります。大型犬に小さいガムを与えると丸呑みして窒息の原因になってしまうので、注意が必要です。

4. 歯磨きガムなら「LIONデンタルガム」がおすすめ

歯磨きガムはさまざまな種類がありますが、「LIONデンタルガム」は独特な形状の溝が多数あり汚れを落としやすい形をしているのでおすすめです。また、小麦やトウモロコシなどのアレルギーの恐れがある素材を避けているのでアレルギーのある犬にも配慮しています。

サイズはXSからMサイズまであるので、それぞれの犬に合わせた大きさを選ぶことが可能です。

「1袋商品の購入はこちら」

「1本商品の購入はこちら」

5. まとめ

あなたの大事なペットのために、飼い主様自身が知識をもって定期的に歯のケアをすることが大切です。ファーストステップとして、「LIONデンタルガム」で歯のケアを行っていきましょう。

「かしわだい動物病院」では、定期的な歯の検診を行っております。歯のケアで気になることがありましたら一度ご連絡をお待ちしております。